「手帳が続かない」という悩みにさらっと答えてみる

誰からも聞かれていないが、「手帳が続かない」という悩みに勝手に答えてみようと思う。

ネットでこれを検索する人が結構多いようなので、もし少しでもヒントになったりすればうれしい。

これについては、以前、「手帳にまつわる悩み」という記事にも簡単に書いた。

必ずしも続けなくてもOK

万人向きの万能ツールではない

私の答えはシンプルで、「手帳が続かないなら、別に続けなくていいのでは?」。

その理由は、もし本当に手帳が続かず、でもちゃんと生活できているのなら、あなたは「必ずしも手帳が必要ではない人」でもあるということ。

例えばスケジュール管理をスマホでできていて問題ないなら、それでいい。

夢を叶えたり、ビジネスで成功したりするのも、手帳というツールにこだわる必要もない。

単純に、自分にあったツールを使おう、ということなのだ。

目的と手段を混同しないこと

「手帳が続かない」と悩んでいる人が注意すべき点がひとつある。

それは、あなたの目的が「手帳を続けること」「手帳を使いこなすこと」になっていないか?ということだ。

手帳はあくまでツール。

まずあなたの目標や夢があって、そのための手段がある。

手帳は、その手段を支える道具のひとつにすぎない。

これは、「素敵な服を着ておしゃれを楽しみたい!」という人が、「何とかして裁縫をマスターしたいのにできなくて悩んでいる」状態と同じだ。

この人の目的は「素敵な服を着ておしゃれを楽しみたい」なのだから、最初から素敵な服を買うかオーダーして、さっさとおしゃれをすべきだと思う。

そのほうが簡単に、早く幸せになれる。

あなたは手帳を使って、そもそも何をしたいと思っているのだろうか?

そして、それは必ず手帳でなければできないことなのだろうか?

手帳が続かない人におススメの使い方

とはいえ、手帳が続かなくても、手帳を買いたければもちろん買ったっていいのだ。

おススメは、使いたい時だけ使う、書きたい時だけ書くというもの。

…いや何も解決してないだろ!と思うかもしれないが(笑)。

何も1年間びっしりと書いたり、華麗なバレットジャーナルを作ったりしなくても、自分の負担のない範囲で、好きなように楽しめばいいだけ。

究極的には、ものすごく好みの手帳を買ってきて、時々うっとりと眺めるだけでもいいと思う(それはマニアだけ?笑)。

また、空白ができると罪悪感を覚えるという人は、そのスペースに落書きを描いて遊んでみたり、シールやスタンプなどでデコるとか、何かスクラップするとか。

1ヶ月単位の分冊手帳を使ってみるとか。

あるいは綴じ手帳ではなく、システム手帳を使って、書かなかった日のレフィルは捨てればいい。

バレットジャーナルも、「書いた日しか書かなくていい」という手作り手帳なので、やはりこのタイプの人には意外と便利かもしれない。

ただし、バレットジャーナルは「書く」という習慣がない人にはちょっと難易度が高い気もする。

雑記帳のすすめ

手帳は書かなくても、雑記帳はとても便利なのでおススメしておきたい。

単純に好みのノート(メモ帳)を常に1冊だけ持っていて、とにかくそれに何でも書く。
当然、書きたいと思ったときだけ書く。

  • 予定
  • 思いついたこと
  • 考えの整理
  • 覚えておかないといけないこと
  • やるべきこと
  • やりたいこと(夢・目標)
  • 気持ちの整理
  • 今日の出来事
  • 映画や本の感想

など。

手帳が続かないという人のなかには、もしかしたら、そもそも「紙に書く」という習慣自体がない人もいるのではないだろうか?

雑記帳は、その習慣づけにぴったりなので、試しにやってみたらよいと思う。

これに慣れてくると、そのうち専用のノートを作りたくなったり、手帳を使いたくなったりすると思う。

つまり、書くことが楽しいとか便利だと思えるようになったら、おそらく手帳も使いこなせるようになるはずだ。

マイルールで楽しむだけでOK

ちなみに私自身は、こんなブログを書いているくらいなので、もちろん手帳もノートも大好きだが、1年間びっしりと書いているかというとそうでもない。

たまに空白期間ができることもあるし、日記もよく忘れる(笑)。

でもそれで不都合はないし、それでは不便だなと感じ始めたら、また何となく再開する。

手帳もノートも大好きで楽しんでいるけれど、手帳やノートを完璧に書き上げることにはこだわっていないからだ。

あえて身も蓋もない言い方をすると、歴史に名を残すような人物ならともかく、ほとんどの場合は、自分の書いたものなど自分が死んだらただのゴミになるだけ(笑)。

自分が生きている間だけ、手帳やノートを書くということを楽しめればそれでいい。

なので、手帳やノートは、あくまで自分が楽しいと思うレベル感(つまり自己満足)で、気負わず、気まぐれに使えばいいのだと思っている。

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