2020年は(自分の中で勝手に)B6サイズが熱い。
今までは圧倒的にA5派で、「B6は文庫本サイズ(A6)より大きいくせにA5よりも書ける面積が小さい、何だか中途半端なヤツ」という印象だった。
ところが、今年使っているノート類はB6が多い。
仕事手帳→LACONICの仕事計画24H手帳
私用手帳→Rollbahn 2020
日記兼徒然帳→ESダイアリー見開き1か月+メモ
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A5は仕事ノートとして使っている、ダイゴー うすくて軽いノートくらいだが、これは買い置きがあっただけで、使い終わればB6を買いそうな勢いだ。
事の発端は昨秋、仕事手帳としてほしいものがなく、昔から気になっていたLACONICの仕事計画24Hを試しに買ったこと。
前年使っていたA5ダイアリーより面積が小さいので書きづらいかもと思っていたが、工夫して何とかなった。
むしろコンパクトなので毎日持ち歩けて、とても便利だったのだ。
もともと仕事手帳=デスクダイアリーで職場のデスクに置いて帰る主義だったが、ここ数年仕事が立て込んで外出出張だらけ、おまけにフリーアドレスでマイデスクが消えた。
常に持ち歩き、持って帰るのに、ちょっと小さいだけでこんなに使いやすいのかと感動してしまったのだ。
続けて私用手帳ロルバーンと、徒然に書きつけるノートとして使っているESダイアリーも思いきってB6を買ってみたら、コンパクトなのにわりと書けて使いやすい。
出かける際にちょっとバッグに入れて行っても苦にならない。
結局ノートや手帳がそばにあり、いつでも開ける状態だと、自然と何か書いている。
スケジュールを計画したり、頭の中を整理したり。
小さいとか薄いとか軽いとか、気兼ねなく持ち歩けることは今後もかなり重要なポイントになりそうだ。
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