カレンダーに月齢(月相)をスマートに追加する方法

新月や満月といった月齢を意識しながら生活している人もいると思う。

天文学や占星術、釣り、園芸や農業といった、自然に関わる仕事や趣味を持っている人などにはむしろかなり重要な情報ではないだろうか。

月齢が記載された手帳やカレンダーはいくつも出ているので、自分の用途に合わせてそういうものを利用することができる。

だが、せいぜい新月と満月くらい、あるいは上弦と下弦を加えた4つが分かればいいという場合は、わざわざ専用のカレンダーを買う必要はない。

好みのカレンダーに、自分でちょっと手を加えればいいだけだ。

アナログのカレンダーに月齢を加える

私自身は「新月と満月が分かればいい」派。

ここ十年くらいは部屋にカレンダーを貼ったことがなかった。
が、久々に年間カレンダーを1枚、デスクの前に貼りたくなったので、ネットでいろいろと物色していた。

先日、たまたまダイソーのカレンダーコーナーを通ったときに、何となくイメージ通りの、シンプルでかわいい大判年間カレンダーを見つけてしまい、即購入。

だが、そのカレンダーには月齢は記載されていない。

適当なペンを使って自分で新月と満月を書き込めばいいのだが、うまくお洒落に書けないと生活感が出て1年間うんざりすることは分かっている(バレットジャーナルでお洒落に描けなかったのが若干トラウマ気味w)。

なので、もう110円資金を追加した。

買ったのは、数字の上に貼っても、下の数字が透けて見える手帳シールだ。
(下記はダイソーではなく、ニトムズの和紙シール)

これを各月の新月と満月の日に貼っていった。
もちろん、新月と満月でシールの色を変える。さらに月食と日食の日は、シールの大きさを変えた。

こうすれば不器用な人間でも、さりげなくお洒落な新月と満月がわかるカレンダーが簡単に作れる。

費用は、カレンダーとシール、合わせて220円。
最初はカレンダー代として2,000円くらいをみていたから、上々である。

デジタルのカレンダーに月齢を加える

一方、スマホのカレンダーにも月齢は入れておきたい。

これまで10年以上ずっと手入力していたのだが、何とGoogle カレンダーは、月の位相カレンダーをプラスすることができることを知った。早く言ってよ~(某名刺アプリ風に)。

表示されるのは新月・満月と、上弦・下弦の4つ、各日の時刻もわかる。

ただし、スマホ用の純正Google カレンダーアプリにはこの月の位相を表示することはできない
iPhone とiPadにも残念ながら対応していない模様。

私はビジネスカレンダーというカレンダーアプリに、Google カレンダーを同期して使っているが、こちらではうまく表示できた。
何かカレンダーを読み込むアプリを通せば表示できるのかもしれない。

月の位相カレンダーを追加する方法

手順は下記の通り(Windows PC→Androidの場合)。

  1. PCからGoogle カレンダーにログインする
  2. 左端の「他のカレンダー」の「+」(他のカレンダーを追加)をクリック
  3. 「関心のあるカレンダーを探す」をクリック
  4. 一番下の「その他」の欄から、「月の位相」にチェックを入れる
  5. カレンダー画面に戻り、左端の「他のカレンダー」の下に「月の位相」が表示されているので、チェックを入れる→これでPC上のカレンダーに4つの月齢が表示される。
  6. スマホのカレンダーアプリで、カレンダーを追加表示する作業を行う→スマホにも表示される

まとめると、月の位相カレンダーは、以下の場合に表示される。

  • Windows PCでGoogleカレンダーを見る
  • Windows PCで月の位相を設定したカレンダーをAndroidのスマホのカレンダーアプリで読み込む

ただし、今回検証したのは「ビジネスカレンダー」のみ。他のカレンダーアプリではわからない。
また純正のGoogleカレンダーアプリには表示されない。

ちなみにWindows PCで月の位相を設定したカレンダーをiPhoneのカレンダーアプリで読み込むとどうなるのかは、私の環境では検証できないので不明。
興味があればぜひ試してほしい。

なお、カレンダーに読み込めない場合は、月齢をもっと詳しく表示する専用アプリもある。
Playストアでも、「月齢」「月相」「moon phase」などで検索してみればたくさん出てくる。
ウィジェットになるものもあり、グラフィックも美しいので、天文好きの人には特におすすめだ。

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