書き終えたBujoの活用法

2026年は個人的にバレットジャーナルの最終形態が決まった年だった。

2025年後半に考えていた運用法がスムーズに続いているからだ。

2026年Bujoのアイデア、持ち出しノートのこと
案外、外出先にBujoを持っていきたいから

バレットジャーナルは何でも1冊のノートに書くので、それがもっとも便利なところだと思っている。

思いついたことや大事なことは、迷うことなく、そのノートだけに書いておけばいい。

でも、忘れてはいけないことがある。

何のためにノートを書くのか?

それ(目的)がないと、ノートに書くこと(手段)は意味をなさない。

ノートを書く目的

ノートを書く目的はもちろん、ひとつではない。

私は主に2つの目的があると思っている。

  • 今日をうまくいかせるため
  • 未来をさらに展開させるため

つまり、書くだけで満足するのではなく、書いたものをちゃんと活用したい

バレットジャーナルに主に次のようなことを書いている。

  1. デイリーログ:日々のタスク管理とその日の記録
  2. マンスリーログ(プラン):月間の予定
  3. フューチャーログ:長期的な予定
  4. アイデア
  5. 勉強メモ
  6. 備忘録
  7. 計画(特定の日や物事の計画)

1~3は、日々をスムーズに過ごすために書いている。

ある意味、短期的に消費していく内容で、ログでもあるから、あとで必要に応じて見ることもある。

4~7は未来をより面白く展開したいから書いている。

もちろん、書いた内容をいつ活用するかは、書いた時点ではわからない。

でも、4~7をうまく活用できたら、時間やエネルギーの無駄を防いで、やりたいことを実現しやすくなる。

活用するには移動させること

本来は綴じノートが大好きなので、バレットジャーナルもそれでやっていたが、今はコクヨのsooofa(A5変形)と、システム手帳(A5)を使っている。

先述の1~3は、綴じノートでもあまり不都合はない。

でも4~7は、数冊のバレットジャーナルから必要なメモを探し出してコピーするなど、微妙な手間がかかっていた。

sooofaは切り取れるリングノートでありながら、ソフトリングなので、綴じノートに近い感覚で書き込むことができる。

1冊のバレットジャーナルが終わったら、今後活用する可能性があるページは全部切り取って、それぞれしかるべき場所に移す

例えば、勉強メモは勉強用のシステム手帳に綴じてしまえば、パラパラめくったりして、過去に学んだことと合わせて復習しやすくなる。

アイデアはアイデア用のシステム手帳に綴じれば各ジャンルごとにページを集められるし、過去のアイデアに新たな思いつきを書き込んだりすることもできる。

もちろん、今取り組んでいるものであれば、それ専用のプロジェクトのファイルに移したり、今のバレットジャーナルに貼ったりもする。

備忘録は、例えば家事や健康関連の記録だったり、仕事関連のメモだったり、書いておくと次回役に立つようなことで、これも一か所にまとめておくと「あれっていつの話だったっけ?」と探さずにすむ。

要は、未来に活用する可能性のあるものは、バレットジャーナルではなく、活用しやすい状態にしておくということである。

面倒くさがり屋な自分にとって、必要な情報を探し出すこと自体がもう気が重くなる原因となる。

まだ記憶が新しいうちに、分類して移動させておくだけで、後々の面倒が減らせるのだ。

システム手帳だけでこれをやっていこうとしたこともあるが、リングの問題が大きく、結局ソフトリングノートのsooofaに落ち着いた。

ちなみにsooofaはA5ワイドなので、切り取り線で切り取るとA5正寸になり、穴をあけて綴じればシステム手帳からはみ出すこともない。

専用のパンチを使えば簡単に綴じられる。

日記とジャーナリング

ちなみに日記は、

  • 過去を忘れないため(振り返るため)

最近記憶力が落ちているので、たまに日記を読み返すと、「そんなことあったな」とか「そんなこと考えたんだ」とか思ってびっくりする(笑)。

ただ、私にとって、日記は活用するものでもないので、バレットジャーナルには書かない。

バレットジャーナルには簡単な月次レビューを書き、それは来月以降に活かすようにしている。

また、ジャーナリングも別のノートに書いている。

このジャーナリングというのは、主にメンタルに関することを書き出すことなのだが、モヤモヤすることを書くのは、吐き出して今ラクになるためにしているので、あとで活用することはない。

書いているその瞬間にもう目的は遂げられているからだ。

ただ、気持ちを綴っているうちにアイデアが出てくれば、それはまたバレットジャーナルに書いて育てることもある。

ルールはひとつだけ

とりあえずsooofaを母艦にして、そこへいろいろと書き綴り、あとは必要に応じて移動させる。

そうすれば、書く場所に迷うこともなくなるし、外出するときもバレットジャーナル1冊を持っていけばすむ。

ただし、このスタイルでバレットジャーナルを運用する際にひとつだけ注意点がある。

あとで切り離すことを想定して、ページは必ず見開き右ページから書くということ。

ちなみに、切り離すならノンブルや目次は不要かというと、私は一応書いている。

そのほうが切り離す前はノートを活用しやすい。

切り離したページは、目次で消込みをしておくとなお良いだろう。

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